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ゆめのおうち。

わたしたち一家も、とうとう、おうちを建てることに。

今はアパート暮らしなのだけど、以前は夫の実家を改築して住まわせてもらっていました。改築の際、「できるだけ自然素材をつかいたいな」とか「できることは自分たちでしよう!」と自分たちらしい住居を求めて、手作りできるところは、自分たちの手で作りました。

洗面台、下駄箱、洗面鏡などなど。それから壁と天井を珪藻土で自分たちで塗り上げました。出来栄えはどちらかといえば、へなちょこなで完璧ではない感じが、自分たちらしくて、それはそれで満足していたのですが。

でも子育て中、物理的な条件などから、生活しづらくなり一時的にアパートに引っ越したのでした。

けれどやっぱり、子どもたちが大きくなれば、今のアパート暮らしでは物足りないし、やっぱり生活しづらい事柄がたくさんでてきました。

そこで、もう一度夫の実家を住みやすいように少し直して戻るか、それともまるまる別個のおうちを建てるか、夫婦でこの選択をめぐって何度も話し合いました。

結果、実家を改築して―というのは、物理的な条件やその他もろもろのことを含め、無理だということになり、新しくおうちを建てることになったのでした。

とはいっても、前回の改築時の金銭的な返済も残っているし、貯えもないし・・・・

できるだけ安いおうちを建てよう!でもでも妥協はしたくない!生活の基盤とある場所だもの。住めればいいとは思えない・・・。居心地のいい場所にしたい!できるだけ自然素材の!

「どうしようか・・・」「無理じゃないか・・・」「できるかなあ」

夫とふたり、ため息交じり・・・

考えた末、今回も前回以上に、できることは自分たちでしよう!!ということになりました。壁や天井はもちろんなのだけれど、「床板も自分たちではろう。」「外壁はどうだろうか?」とか、「でも足場は無理だから頼まなねえ」とか、いろいろ言ってます。でもこんなことをさせてくれる工務店さんはいるのかなあ?

ま、住むのはわたしたち。不恰好でも愛着の持てるおうちがいいなあ。

それから、お風呂もキッチンも、洗面台や建具なども、そのまま前回用意したものを移せないかなあ?と考えています。

そして、「どんなおうちに住みたいか?」

最近の夫との会話は、もっぱらこの話題ばかりです。

「小さくても生活を管理しやすいおうち」「シンプルに暮らせるおうちがいい」、「ものがすっきり収まるおうちがいいね」とか「庭でごはんたべたり、本をよんだりしたいな」「家事コーナーがあったらいいな、畳一畳分ぐらいの」「畳一畳分のの読書室は?」「きもちのいい庭にしたいな」「洗濯物がよくかわくようにしたいわ」とか、「省エネできるおうち」「屋根に草を生やす?」といった訳のわからない話とか、「子どもに個室は必要と思う?」「砂場があると子どもたち喜ぶね」・・・・・・・・・・・・

間取りのことも気になります。

収納はどれくらい必要か。気になります。

いろいろ欲張りになってしまうけれど、複雑なおうちにはしたくない。

風通しがよくて、明るくて・・・・

季節のちょっとした気配を感じられたり、「風がきもちいいな」とか「やわらかい日差しだな」とか日々の些細なことにしあわせを感じられるおうちってすてきだなあ。

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